Enterprise

顧客データを守る、運用基盤

商談・会議・通話に含まれる重要な顧客データを、アカウント保護・権限管理・暗号化・監査・インフラ運用までの多層で守るプラットフォーム。

セキュリティについて相談する
Controls

セキュリティ統制の多層運用

ログイン・権限・データ・連携・監査・運用の各レイヤーでリスクを切り分け、業務に必要な統制を継続的に運用しています。

  1. Identity & Access01
  2. Workspace02
  3. Data protection03
  4. Integrations04
  5. Audit & visibility05
  6. Operations06
Identity

アカウントとアクセス

既存ID基盤との接続と、ログイン後のセッション管理をワークスペース単位で制御します。

SSO

SAML 2.0に加え、Google / Microsoft / AppleのOAuth認証に対応。利用可能な認証方式をワークスペース単位で管理できます。

多要素認証

TOTP方式のMFAを提供し、ワークスペース全体の必須化とユーザー単位の設定に対応します。

パスワード保護

パスワードはbcrypt、コストファクター12でハッシュ化し、サーバーに平文で保存しません。

セッション管理

ログインセッションは署名付きJWTで保護し、連携サービス用トークンはサーバー側で個別に管理します。

Workspace

権限とワークスペース管理

顧客データの境界をワークスペース単位で明確にし、操作権限を役割と共有範囲で分離します。

RBAC

CRM設定、録音設定、メンバー管理などの機微な操作は、管理権限を持つユーザーに限定します。

ワークスペース分離

会議、通話、録音、連携情報を含むリソースはワークスペース境界内で論理的に分離します。

共有権限

録音、会議、コンテンツごとに閲覧、編集、管理の権限レベルを設定できます。

IP制限とゲスト制御

許可リスト形式のIP制限、招待ドメイン制限、ゲストユーザーのアクセス範囲制御に対応します。

Data

データの保護

商談、会議、通話に含まれる機微情報を、通信、保存、ログ、公開範囲の各層で保護します。

通信の暗号化

ブラウザ、API、外部サービスとの通信はTLS 1.2以上で暗号化し、HTTPS必須化とリダイレクトURI検証を行います。

連携トークンの保存時暗号化

Google、Microsoft、HubSpot、SalesforceなどのOAuthトークンをAES-256-GCMで暗号化して保管します。

ログ内のPIIマスキング

運用ログではメールアドレス、トークン等の機微情報を自動マスキングし、調査時の不要な露出を抑えます。

録音・録画と同意管理

録音可否、社内可視性、外部共有可否を分け、ワークスペース単位とユーザー単位で制御します。

Integrations

連携の安全性

カレンダー、メール、CRMなどの外部連携は、必要最小限の権限と検証を前提に設計します。

OAuth最小権限スコープ

外部サービス連携では、機能提供に必要な最小限のスコープのみを要求します。

トークンの分離保管

外部連携トークンは、ワークスペースとユーザー単位の境界を持たせて暗号化保管します。

Webhook検証

外部連携Webhookでは送信元検証を行い、想定外の経路からの呼び出しを遮断します。

Audit

監査と可視化

管理者と運用チームが後から追跡できるよう、操作、認可、ブラウザ側の違反情報を記録します。

アクティビティログ

誰が、いつ、どのリソースに対して、どのような操作を行ったかを記録します。

認可ログ

権限チェックの結果を監視基盤に集約し、意図しない権限昇格や拒否イベントの兆候を監視します。

CSP違反の検知

ブラウザ側で発生したCSP違反をFrictioへ自動レポートし、不正なスクリプト混入の兆候を確認します。

Operations

インフラと運用

クラウド基盤、CI/CD、脆弱性管理、セキュリティスキャンを継続運用に組み込みます。

マネージドクラウド運用

日本リージョンのマネージドクラウド基盤上で稼働し、データベースは高可用構成で運用します。

自動デプロイの安全性

CI/CDのデプロイパイプラインで、並行実行制御とリリース後のヘルスチェックを行います。

脆弱性管理

依存ライブラリのスキャン、CI上の脆弱性監査、自動セキュリティスキャンにより、重大な指摘の検出と是正を継続します。

インシデント対応

障害やセキュリティ事象は社内手順に従って対応し、影響のあるお客様には個別に連絡します。

Trust

第三者認証・法令対応・契約資料の整備

SOC 2、ISO/IEC 27001:2022、個人情報保護法に対応。DPA、データ保持・削除ポリシー、各種セキュリティ質問票への回答も個別にご案内します。

  • SOC 2監査完了第三者監査レポート等の確認資料は、契約状況やNDAに応じて個別にご案内します。

  • ISMS / ISO 27001認証取得済み情報セキュリティマネジメントに関する認証範囲や証跡の提示可否は、必要に応じて確認できます。

  • 個人情報保護法対応済み個人情報の取得、利用、保管、第三者提供、国外移転に関する確認事項へ回答します。

  • CASA Tier 2評価情報ありOWASP ASVS Level 1ベースのアプリケーション評価に関する情報は、個別の質問票対応でご確認ください。

  • DPA / Privacy契約資料対応データ処理契約、データ保持・削除ポリシー、プライバシーポリシーに関する質問に対応します。

Security inquiry

導入前のセキュリティ確認

DPA、データ保持・削除ポリシー、セキュリティチェックシート・質問票への回答については、お問い合わせフォームよりご連絡ください。